施設の各種事業内容について

荒川区は障がい者支援を専門とする施設を運営しており、幅広い年齢で利用できる態勢をとっています。発達の検査や音楽療法など、状況に即した児童支援、また18歳以上64歳以下を対象とした各種訓練を受けることができます。荒川たんぽぽセンターとして独立展開し、複数の事業部門を設けて対応しているため、どなたも気兼ねなく支援を求められます。児童発達支援では、0歳から18歳までを対象として幅広い支援が行われます。言葉の遅れ、呼びかけや刺激に対する反応が緩慢であるなど、お子さんに対する心配事がある場合は、特に専門機関の診断がなくとも気兼ねなく相談できるようになっています。発達度合いや言葉の進度などの検査を実施し、状況を見極めてくれます。また、理学療法士や作業療法士などの資格を持つスタッフによる訓練も行われます。18歳以上64歳以下を対象とした各種訓練は障害者手帳を持つ方が対象となり、地域活動支援センター事業の中で執り行われています。生活訓練では、外出訓練をはじめ、買い物や調理といった生活に密接にかかわる物事に取り組みます。また、現代生活に欠かせなくなったパソコンの使い方や、感性を育む創作活動、軽作業訓練も実施されます。そのほか、障害者手帳を持つ方向けのリハビリ講習会なども行われています。そして地域自立生活支援センター事業では、障がいを持つ方の地域における社会参加を手助けしています。カウンセリングやセミナーを実施し、相談対応、情報提供を行っているので利用してみましょう。

ニュース